映画を語る会（映画会） 
映画のBA、久しぶりの開催！！無事に終了
前回開催したのが、去年の11月です。なので、約半年ぶりの開催となりました。
こちらは、交換読書会のスピンオフ企画ということでやり始めたものなんですね。なぜ始めたかというとですね、読書好きには映画好きが多いからというのが理由です。
正確に言うと、読書好きは、映画をかなり観てる人と、全く映画を観ない人に分かれるんですよ。あくまでも、自分なりの意見ですが。まあ、そんなこんなで、読書会をしているときに、「映画の会もやってよー」との要望があったので企画してみたという感じです。というか、僕自身は映画のほうが詳しいってのが一番の理由かもなんですけどね。
ちなみに、ここ立て続けに映画館に行ってます。最近観た映画というと、「リップヴァンウィンクルの花嫁」「ズートピア」「ガルムウォーズ」「ディストラクション・ベイビーズ」「ＦＡＫＥ」って具合です。
その中で、僕は「ＦＡＫＥ」を紹介しました。一番直近で観たやつです。いやー、面白かったなぁ・・・・。そのことについては、あとでワークシートをアップする際に詳しく書ければと。
さて、今回は、女性5名（1名見学のみ）、男性5名（主催者を含む）の計10名のかたにお集まり頂きました。ありがとうございました！！
映画の会は、夜に行うので酒でも飲みながらということで、コンビニで飲みたい人は買ってきてもらってというスタイルで行いました。やっぱ映画には、酒がつきものじゃないですか。酒無くして映画は語れません。むしろ、酒があるから映画があるようなもんで、この世の酒は映画を観るために作られてるのです！！！さぁ酒を呑みましょう！！！！！！
ってことで、今回紹介された映画はこちらです。
『屋根の上のバイオリン弾き』（1971年、ノーマン・ジュイソン監督）
『ロスト・イン・トランスレーション』（2003年,ソフィア・コッポラ監督）
『イエスマン “YES”は人生のパスワード』（2008年,ペイトン・リード監督）
以上となります。
会場では、プロジェクターで映画の予告編を流し、紹介してくれた人のお話を聞き、その後に質問などという流れで行ったんですが、お話を聞くともうすっごぉおおおい映画が観たくなりますよ。
なので、水野晴郎先生が、よく言っていたセリフを言いたくなりますよ！！！言ってもいいですか？
じゃあ、言っちゃいましょう。ほんとに言っちゃいますからね！！！！！！！！！！！！！
あっ、ダメやっぱり言わないで。そんなこと言ったって言ってやるからな！！！！やめて、やめて。お代官様！ヤメテ下さい！！！！
「いやぁ、映画って本当にいいもんですね～」
わーーー、なんか恥ずかしい。。。
次回開催は、まだ未定です。こちらのほうは、2ヶ月に1回ぐらいのペースでできればと思っています。
それでは、さよなら、さよなら、さよなら٩( ‘ω’ )
