前回から一か月後に開催した今年2回目の映画のBA。その間に、いま話題の「カメラを止めるな!」を観てきましたよ。最高でしたね。面白かったです。2回観ちゃいましたからね。今回の映画のBAで、この映画を紹介してくれた方がいて、予告編を流したんですが、ヤバかったですね。結構ネタバレする予告でしたので、まだ観てない人は予告を絶対に観ないでくださいね。
さて、今回の映画のBAは、女性5名、男性9名(主催者を含む)の計14名(3名見学のみ)お集まりいただきました。ありがとうございます。
以下は、紹介された映画とその映画についての紹介者のコメントです。
「ビューティフル・マインド」
しんみりしたいというときに観ると、逆にあたたかな気持ちになるでしょう。
「俺たちダンクシューター」
バカなアメリカを見たいなというときに観ると、ほっこりとした気持ちになるでしょう。
「愛のむきだし」
おもいっきり泣きたいとき、何かを信じたいというときに観ると、疲れたような気持ちになるでしょう。
「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!」
とにかくおもしろいものが見たいというときに観ると、満ち足りた気持ちになるでしょう。
「キッズ・リターン」
もう人生終わりだなあというときに観ると、これからはじまるんだよという気持ちになりでしょう。
「カメラを止めるな!」
気分が沈んでいるというときに観ると、すっきり晴れやかな気持ちになるでしょう。
「The Purge」
ちょっと日常に退屈なときに観ると、ハッピーな気持ちになるでしょう。
「ARGO」
人間の論理に限界を感じたときに観ると、捨てたもんじゃないという気持ちになるでしょう。
「早春物語」
青春時代を思い出したいというときに観ると、ピュアな気持ちになるでしょう。
「君の膵臓を食べたい」
焼き肉を食べたいというときに観ると、そういうことじゃないという気持ちになるでしょう。
「サマータイムマシンブルース」
夏も終わりだなあというときに観ると、青春と時間ってふしぎな気持ちになるでしょう。
気になるのがあったら、ぜひ観てみて下さいね。
次回は、10月7日開催予定です。詳細は、概要とお申込みをご確認ください!
おわり