第12回、映画のBAより(2019年6月24日)

今回の映画のBAは、女性4名、男性5名(主催者を含む)の計9名お集まりいただきました。

ありがとうございます。

それでは、以下紹介された作品とそれについてのコメントです。ご覧ください!!

「search/サーチ」

驚きたいというときに観ると、えっ!!というような気持ちになるでしょう。

「秒速5センチメートル」

昔がなつかしいというときに観ると、ノスタルジックな気持ちになるでしょう。

「やさしい本泥棒」

落ちこみたいというときに観ると、逆に前向きな気持ちになるでしょう。

「デトロイトロックシティ」

みんなとワイワイしたいなーというときに観ると、けっこうハイな気持ちになるでしょう。

「暗い日曜日」

モヤモヤした気分というときに観ると、すっきりなごむような気持になるでしょう。

「武士の一分」

凛々しい男になりたいというときに観ると、美しい所作がみにつくでしょう。

「ミスター・ノーバディ」

あのとき、こうしていればというときに観ると、何を選択しても愛がだいじということに気づくでしょう。

「フレンチアルプスで起きたこと」

人間関係がこじれているときに観ると、人を許せる気持ちになるでしょう。

「十二人の怒れる男」

いきづまっているというときに観ると、解決策を見つけられるヒントをもらえたような気持ちになるでしょう。

「母なる証明」

現実が辛いというときに観ると、まだ生きられる気持ちになるでしょう。


気になるのがあったら、ぜひ観てみて下さいね。